ノーザンホースパークマラソン2026完全攻略!種目・定員・費用・コース・アクセス徹底解説
ノーザンホースパークマラソン2026は、2026年5月17日(日)に北海道のノーザンホースパークを拠点として開催されました。ハーフマラソン、約7kmのトレイルラン、2.5kmのペアランなどを楽しめる、競走馬の牧場と北海道の自然が魅力のランニングイベントです。
大会公式サイトとRUNNETの大会ガイドによると、ハーフマラソンの定員は1,800人、7kmトレイルランも1,800人、ペアランは500組。参加賞や参加費、制限時間、コースマップ、会場へのアクセスにも、それぞれ押さえておきたいポイントがあります。2026年大会は終了していますが、次回大会への参加を検討する人にも役立つよう、種目の違いや費用、馬と触れ合える施設の楽しみ方まで整理します。
📌 【この記事の重要ポイントまとめ】
- 開催日:2026年5月17日(日)。2026年大会はすでに終了しており、エントリー期間も終了しています。
- 種目・定員:ハーフマラソン1,800人、7kmトレイルラン1,800人、2.5kmペアラン500組。ハーフとトレイルを連続して走る種目もあります。
- 参加費・参加賞:一般のハーフは1万円、トレイルランも1万円。個人種目の参加賞は大会オリジナルTシャツ、ペアランは大会オリジナルスポーツ巾着です。
- アクセス:新千歳空港から車で約15分のノーザンホースパークが会場。大会当日は南千歳駅発着の無料シャトルバスが運行されました。
【2026年大会の全貌】開催日・エントリー情報と現在の状況
ノーザンホースパークマラソン2026の開催日は、5月17日(日)です。主催はノーザンホースパークマラソン実行委員会。開催地は北海道の苫小牧市、千歳市、安平町にまたがり、スタートとフィニッシュはノーザンホースパークに設定されました。
大会公式サイトの新着情報には、5月17日付で大会終了のお知らせが掲載されています。翌18日にはハーフ&トレイルの部の結果や大会画像も公開されました。したがって、2026年大会への新規エントリーを考えている人は、募集がすでに終了している点に注意が必要です。
2026年大会のエントリー期間は、2025年12月19日(金)から2026年3月15日(日)まででした。申し込みはRUNNETを通じて受け付けられ、電話、FAX、はがきによる申し込みは対象外です。また、RUNNETの掲載情報では、ハーフ&7kmトレイルと7kmトレイルの部は、定員到達により2月24日に受付終了となったことが案内されています。
この経緯から見えてくるのは、申し込み期限だけを確認していても参加機会を逃す可能性があるということです。次回大会を目指す場合は、公式サイトの募集開始日、種目別の定員、受付終了のお知らせをあわせて確認するのが現実的です。2027年大会の開催日や募集条件については、公式発表を待つ必要があります。

【種目・定員・参加賞】ハーフ、7kmトレイル、ペアランの違い
ノーザンホースパークマラソンの特徴は、記録を狙うランナーから、家族や友人とイベントを楽しみたい人まで、参加目的に応じて種目を選べることです。2026年大会では、ハーフマラソンと7kmトレイルランのほか、両方を連続して走る複合種目、2.5kmのペアランが用意されました。
以下は、大会公式要項とRUNNETの大会ガイドに掲載された2026年の情報を整理したものです。
| 種目 | 距離・スタート | 参加資格 | 定員 | 参加費 | 参加賞 |
|---|---|---|---|---|---|
| ハーフ&7kmトレイル | 7kmの後に21.0975km 9:30スタート | 18歳以上(高校生不可) | ハーフ・トレイル各1,800人の募集枠とは別に、複合種目の枠を設けて運営 | 14,000円 | 大会オリジナルTシャツ |
| ハーフマラソン | 21.0975km 11:00スタート | 高校生以上 | 1,800人 | 一般10,000円、高校生7,500円 | 大会オリジナルTシャツ |
| 7kmトレイルラン | 7km 9:30スタート | 中学生以上 | 1,800人 | 一般10,000円、中高生7,500円 | 大会オリジナルTシャツ |
| ペアラン | 2.5km 9:00スタート | 親子・兄弟姉妹・友人など | 500組 | 中学生以上6,000円、小学生5,000円、小学生未満2,500円(各1人当たり) | 大会オリジナルスポーツ巾着 |
※定員について:公式要項とRUNNETでは、ハーフ1,800人、7kmトレイル1,800人、ペアラン500組という募集枠が案内されています。ハーフ&トレイルの複合種目もあるため、各種目の募集枠を単純に合算して大会全体の定員とみなすのは適切ではありません。
ペアランは計測対象外で、年齢制限はありません。申し込み時には年長者の名義を使用し、参加する相手の情報も登録する仕組みでした。RUNNETの案内では3人での申し込みにも対応しており、追加参加者には年齢区分に応じた参加費が設定されています。
参加賞についても、情報の更新時期に注意したいところです。RUNNETの大会ガイドにはペアランの内容が未定と記載されていましたが、大会公式要項では大会オリジナルスポーツ巾着と案内されています。個人種目はオリジナルTシャツです。参加賞を目的に比較するなら、古い募集情報だけでなく公式要項を優先して確認するのが確実です。
表彰は各種目の一般・シニア(50歳以上)について男女別に6位までが対象で、表彰式は3位まで。ペアランは、小学生以下の参加者を1人以上含む組が表彰対象となります。完走を目指す人も、入賞を狙う人も、自分の種目の条件を把握しておくと目標を立てやすくなります。
【コースマップを解説】ハーフと7kmトレイルの難しさ・制限時間
ノーザンホースパークマラソンのコースは、距離だけでなく走る環境にも違いがあります。ハーフマラソンは苫小牧市、千歳市、安平町をまたぐ21.0975kmのコース。7kmトレイルランは、競走馬の調教に使われるノーザンファーム坂路を含むコースです。
ハーフマラソンは一般的なロードランニングの経験を生かしやすい一方、トレイルランは牧場内のコースを走る点が大きな特徴です。競走馬の調教施設を含むコースは、普段の公道レースとは異なる環境を体験できるため、馬や競馬に関心があるランナーにも魅力があります。
大会公式のコースマップには、ハーフの給水所や関門、7kmトレイルの給水地点などが示されています。ハーフの給水所は5か所で、4.3km地点に水、7.6km・11.2km・13.8km地点に水とスポーツドリンク、17.4km地点には水、スポーツドリンク、牛乳が用意される案内でした。各給水所には仮設トイレも設けられ、コース上の距離表示は1kmごとです。
一方、7kmトレイルの給水所は4.6km地点の1か所です。ハーフと同じ感覚で水分補給を考えるのではなく、気温や発汗量、自分のペースに応じた準備をしておきたいところです。
ハーフマラソンの制限時間は3時間。関門は2km地点がスタートから25分、10km地点が1時間25分、16.5km地点が2時間22分です。2026年のハーフは11時スタートだったため、公式案内ではそれぞれ11時25分、12時25分、13時22分が目安となります。フィニッシュの制限は14時です。
時間内に走り切ることを目指す場合、単に平均ペースを計算するだけでなく、序盤の関門を余裕を持って通過できるかが重要です。制限時間を超えたり、関門の閉鎖時刻までに通過できなかったりした場合は、スタッフの指示に従い、最後尾のバスに乗るか徒歩でメイン会場に戻る案内となっていました。
7kmトレイルランとペアランには制限時間が設定されていません。ただし、制限時間がないことは、準備なしで参加できるという意味ではありません。トレイルでは足元の状態やコースの特徴を踏まえ、ペアランでは参加者同士の体力差を考えて無理のないペースを選びましょう。
なお、コースマップは競技上の重要情報です。大会公式の「コース&アクセス」ページや参加案内で最新の図面を確認し、コースが一部変更される可能性にも留意してください。また、競走馬の施設を含むコースは、レース中以外にノーザンファームへ立ち入って試走することが禁止されています。見学時も、馬の安全を最優先にする必要があります。

【参加費・費用を比較】エントリー料金以外に必要なお金は?
大会参加に必要な費用は、種目別の参加料だけではありません。会場までの交通費や宿泊費、車で来場する場合の駐車料金なども含めて考えると、予算を立てやすくなります。
2026年大会の一般参加料は、ハーフマラソンが10,000円、7kmトレイルランが10,000円、ハーフ&トレイルが14,000円でした。高校生のハーフは7,500円、中学生・高校生のトレイルランは7,500円です。
ペアランは年齢区分によって料金が変わり、中学生以上が1人6,000円、小学生が1人5,000円、小学生未満が1人2,500円。例えば、大人1人と小学生1人で参加する場合、参加料の合計は11,000円です。大人2人で参加する場合は12,000円となります。
苫小牧市、千歳市、安平町、白老町の在住者には地元優待があり、一般のハーフとトレイルランは各7,500円、ハーフ&トレイルは11,000円に設定されていました。優待の対象となる人は、申し込み時に種目や居住地の条件を確認する必要があります。
エントリー手数料も別途かかります。公式のエントリー案内では、参加料の支払い方法としてクレジットカード、コンビニ、ATMなどが案内され、手数料は4,000円まで240円、4,001円以上は6%(税込)とされていました。
車で来場する場合、駐車料金はエントリー時の申し込みで2,000円、大会当日の支払いでは3,000円でした。事前申し込みの方が安く、入場ゲートの混雑を避けるうえでも有利です。大会参加料に駐車場代が含まれているわけではないため、見積もりに加えておきましょう。
さらに、遠方から参加する人は宿泊費も考慮したいところです。公式FAQでは、会場から徒歩圏内に宿泊施設はなく、最寄りの宿泊エリアとして千歳駅付近が案内されています。大会当日の早朝移動が難しい場合は、前泊を含めて計画するのが現実的です。
なお、自己都合によるキャンセルは返金不可で、申し込み後の種目変更や代理出走も認められていません。参加費の安さだけで決めず、当日の移動手段、走力、予定変更の可能性まで含めて種目を選ぶことが、費用面での失敗を減らします。
【新千歳空港から約15分】会場アクセスと当日の移動方法
会場となるノーザンホースパークは、新千歳空港から車で約15分の場所にあります。空港に近いことは、道外から参加するランナーにとって大きな利点です。ただし、空港から会場まで大会専用の無料シャトルバスが運行されるわけではありません。
大会公式のアクセス案内では、無料シャトルバスの発着駅はJR南千歳駅です。南千歳駅から会場までの所要時間は片道約20分。2026年大会では、南千歳駅発のバスが朝6時40分から9時40分まで、おおむね10分間隔で運行され、会場から南千歳駅へ戻るバスも運行されました。
札幌方面から公共交通機関を使う場合は、札幌駅から南千歳駅までJR快速エアポートで約35分、そこから無料シャトルバスに乗り換えるルートが公式FAQで紹介されています。シャトルバスは満車になり次第出発するため、スタート時間ぎりぎりの到着を前提にせず、余裕のある移動計画を立てたいところです。
車で向かう場合は、駐車場の事前申し込みが基本です。エントリー時に申し込み、駐車証をナンバーカードなどと一緒に受け取る仕組みでした。申し込みを忘れた場合でも当日料金で利用できる案内はありましたが、混雑緩和の観点から事前申し込みが推奨されていました。
また、会場近くには徒歩圏内の宿泊施設がないため、宿泊先の場所によっては早朝の移動時間が長くなります。遠方からの参加では、宿泊地から南千歳駅までの移動時間、シャトルバスの乗車時間、会場到着後の準備時間を一続きで考えることが大切です。
新千歳空港に近いという理由だけで移動が簡単だと判断せず、空港からの交通手段と南千歳駅発着の大会シャトルバスを区別して計画することが、アクセス面での重要なポイントです。
【馬と触れ合う楽しみ】乗馬体験・元競走馬見学と大会の魅力
ノーザンホースパークマラソンは、一般的なロードレースとは異なり、馬を身近に感じられる環境が大会の特色になっています。会場のノーザンホースパークは、新千歳空港から約15分の場所にある馬のテーマパークで、乗馬体験や元競走馬の見学などを楽しめます。
ランニングの競技性だけでなく、馬や牧場に関心がある人、家族や友人と北海道旅行を兼ねて参加したい人にも選択肢となるイベントです。ペアランは2.5kmと比較的短く、親子や兄弟姉妹、友人同士などで参加できるため、競技経験の差があるグループでも検討しやすい種目です。
大会公式とRUNNETの案内では、レース後の食事、チャリティオークション、大抽選会なども大会の特徴として紹介されています。2026年大会では、参加者向けの食券やシャワー施設、隣接温泉の利用案内も掲載されていました。温泉は人数制限があるなど条件が設けられていたため、サービスの利用可否や詳細は参加案内を確認する必要があります。
ただし、馬の施設があるからといって、競走馬の調教エリアを自由に見学できるわけではありません。大会の参加案内では、レース中以外のノーザンファームへの立ち入りや試走を禁止し、一部の見学可能な厩舎についても、馬が暴れる危険があるため厩舎内を走らないよう注意を呼びかけていました。
馬との触れ合いを目的に訪れる場合は、ノーザンホースパークの通常の施設案内と、大会当日に適用される競技上の規則を分けて考えることが重要です。乗馬体験や見学の実施内容、料金、営業時間は、訪問日に合わせて施設の最新案内を確認しましょう。
【プロの結論】ノーザンホースパークマラソンに向いている人・選び方の基準
ノーザンホースパークマラソンの魅力は、単純に距離やタイムを競うだけではなく、牧場の環境を生かした複数の種目と、競技後のイベントを組み合わせて楽しめる点にあります。一方、種目ごとに参加資格や費用、制限時間が異なるため、参加目的に合った選択が欠かせません。
ハーフマラソンがおすすめなのは、21.0975kmのロードレースに挑戦したい人です。制限時間は3時間ですが、途中の関門も設定されています。完走を目指す人は、直近の練習で距離を踏めているか、関門を余裕を持って通過できるペースを維持できるかを判断基準にしてください。
7kmトレイルランは、牧場の調教施設を含むコースを体験したい人に向いています。ハーフより距離が短く、制限時間も設定されていません。ただし、トレイル特有の足元や路面への対応が必要で、距離だけを理由に簡単だと決めつけないことが大切です。
ハーフ&トレイルは、複数種目に挑戦したい経験者向けです。朝9時30分から7kmトレイルを走り、その後11時からハーフマラソンに出走し、両種目の合計タイムで成績が決まる仕組みです。トレイルを走り終えた後にハーフが控えているため、単独のハーフとは異なる体力配分が求められます。18歳以上でも高校生は参加できない条件にも注意が必要です。
ペアランは、記録よりも一緒に走る体験を重視する人に適しています。2.5kmで計測対象外、制限時間もありません。親子や友人同士で参加しやすい一方、表彰対象になるには小学生以下の参加者を1人以上含む必要があります。表彰を目標にする場合は、参加資格と条件を事前に確認しましょう。
もう一つの判断材料は、エントリーのタイミングです。2026年大会では一部の種目が募集期間の途中で定員に達しました。次回参加を検討する際は、公式発表を待ってから準備するだけでなく、募集開始時期を把握し、希望種目の定員や参加資格を早めに確認することが実務的な対策となります。
【ノーザンホースパークマラソン】に関するよくある質問(FAQ)
Q1:ノーザンホースパークマラソン2026はいつ開催されましたか?
A1:2026年5月17日(日)に開催されました。大会公式サイトでは5月17日付で大会終了が告知されており、2026年大会のエントリーも終了しています。次回大会の開催日や募集要項は、公式発表で確認してください。
Q2:ハーフマラソンと7kmトレイルランの定員は何人ですか?
A2:2026年大会の募集枠は、ハーフマラソンが1,800人、7kmトレイルランが1,800人、ペアランが500組です。ハーフ&トレイルの複合種目もあるため、各種目の募集枠を合算した数字を大会全体の定員と混同しないようにしましょう。
Q3:参加費はいくらですか?
A3:2026年大会では、一般のハーフマラソンと7kmトレイルランが各10,000円、ハーフ&トレイルが14,000円でした。ペアランは中学生以上が1人6,000円、小学生が1人5,000円、小学生未満が1人2,500円です。地元優待の対象者には割引料金が設定されていました。
Q4:ハーフマラソンの制限時間は何時間ですか?
A4:制限時間は3時間です。2km地点、10km地点、16.5km地点に関門が設けられていました。7kmトレイルランとペアランには制限時間がありません。
Q5:参加賞はTシャツですか?
A5:ハーフマラソン、7kmトレイルラン、ハーフ&トレイルの参加賞は大会オリジナルTシャツです。ペアランは大会オリジナルスポーツ巾着と公式要項に記載されています。
Q6:新千歳空港から会場までシャトルバスはありますか?
A6:大会専用の無料シャトルバスは、新千歳空港ではなく南千歳駅から運行されました。南千歳駅から会場までは約20分です。空港からは車で約15分と案内されていますが、次回大会の交通手段や運行時間は、最新の参加案内で確認してください。
Q7:マラソンに参加しなくても、馬の見学や乗馬体験を楽しめますか?
A7:ノーザンホースパークは、乗馬体験や元競走馬の見学などを楽しめるテーマパークです。ただし、体験内容や料金、利用条件は施設の営業案内によって異なります。競走馬の調教施設には立ち入り制限があるため、通常の施設見学と大会の競技エリアの規則を確認して訪問しましょう。
まとめ:2027年以降の参加に向けて押さえたいポイント
ノーザンホースパークマラソン2026は、2026年5月17日に開催された、ロードレースと牧場の魅力を組み合わせたランニングイベントです。ハーフマラソン、7kmトレイルラン、両種目を連続して走る複合種目、2.5kmペアランと、参加者の目的に合わせて選べる構成が特徴でした。
参加を検討する際に押さえたいのは、種目ごとの定員、参加費、参加資格、制限時間、アクセス方法です。特にハーフマラソンには3時間の制限時間と関門があり、複合種目ではトレイルとハーフの両方を走る体力が求められます。また、参加費だけでなく、エントリー手数料、駐車料金、交通費、宿泊費も含めて計画する必要があります。
馬との触れ合いや北海道旅行も楽しみたい人にとっては、ノーザンホースパークという会場そのものも大きな魅力です。次回大会を目指すなら、公式サイトとRUNNETの大会ガイドを定期的に確認し、募集開始後は希望種目の定員や最新の参加条件を早めにチェックしましょう。競技の目標と当日の楽しみ方をあらかじめ整理しておくことが、納得のいく大会参加につながります。 (出典: ノーザン ホース パーク マラソン(Yahoo!ニュース))